燃費節約のための(特許登録された)石油系燃料助燃剤
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容器が変更になりました。120ml入りの容器全てに20ml小分けボトル付き
ユニMAXは石油系燃料を完全燃焼に近づける助燃作用を持つ燃料添加剤(特許登録済)で、ガソリン、灯油などの燃料クラスタを小さくし、より燃焼しやすく改質し、 |
ユニMAXは助燃効果により燃料の消費効率を100%に近づける
特別に調整した、ナノ粒子(平均粒径0.00001mm)を含む石油系燃料の助燃剤です。
燃料油中では、燃料に含まれる燃料分子(数種類の炭水化合物)の十数個分が集まって
大きな塊を形成した「クラスター」と呼ばれる隗合状態にあり、この「クラスター」が
目まぐるしく形状を変化しながら浮遊しています。
適切な燃焼には、燃料油を微粒化し、 瞬時に気化し、燃焼させる必要があります。
自動車や、石油ストーブのような燃焼装置で、燃料が完全燃焼(消費効率100%)はしません。
燃焼時にクラスターをばらばらにして燃焼できないからです。
そのため、燃料を微粒化するための燃料ノズルの改良、
投入した燃料と空気の量を制御するマイコンの利用等、
燃焼機構の改良を重ね、燃焼装置の燃料の消費効率を改良してきています。
実際の燃焼装置の消費効率はカタログ値で70〜90%程度と言われています。
ユニMAXを燃料に添加すると、ナノ粒子特有の≪ブラウン運動≫と呼ばれる運動で、
燃料油中を活発に動き回り「クラスター」を、より「小さなクラスター」に改質し、
更に、触媒効果で、燃焼時の消費効率を向上させ、完全燃焼に近づけます。(燃費が向上します)
焚火で、燃やす木片を細かくし、空気との接触を多くすれば、燃えやすくなる原理と同じです。
完全燃焼に近づくので、排気ガス中に含まれる、未燃焼炭化水素
(炭酸ガスより20倍以上の温室効果を作用を持つ)を大幅に削減し、
温暖化阻止にも役立ちます。
図で説明すると、
ユニMAXを添加後の燃費をモニターできる車で調べてみますと、
燃費は添加後時間の経過と共に、徐々に良くなっていくことが分かります。
セルシオでの走行テスト(ユニMAXを投入後経過日数での燃費)
ユニMAXを初めて車の燃料タンクに注入し、しばらくすると、
アイドリング時のエンジン音が以前と比べると、静かになっていくのが分かります。
また、排気ガスの色も薄くなります。
アクセルペダルの踏込みは、加速時や坂道走行でもでは、心持わずかにもどしてから、少し踏込むだけで、パワーアップすることを実感してもらえると思います。
ユニMAXの燃焼排出成分には、無毒で、環境を汚染する物質は含まれておりません、
燃焼しても有害物質を排出しない環境のやさしい燃料添加剤(助燃剤)です。
。
ユニMAXは燃費が悪い(消費効率の低い)車や石油ストーブほど、燃費改善効果を大きくだせます。
停止・発進を繰り返す市街地走行では、発進時のアクセルペダルの踏込み深さは、
ドライバーの習慣で決まりますので、燃費は10%程度までの改善しか期待できません。
ユニMAXの効果的な使用方法は、ガソリンや灯油に使用し、一定速度での走行が多い場合や、
高速道路で走行する場合、
あるいは、石油ストーブで室内温度を一定に保ちながら長時間使用する場合が最も効果的で、
モニター試験では20%を超える燃費の節約効果がありました。
燃料タンクに添加する手間はかかりますが、ユニMAXを一度使用すれば、燃費節約効果が明らかになり、慣れれば、燃料給油時に添加するのは簡単で、全く苦になりません。
★ ユニMAXは、こんなもの・こんな場合により力を発揮します!
1. 乗用車、トラック、作業車など、ガソリン・軽油を燃料とするもの
2.石油系燃料を使用した、燃焼装置・・ストーブ等に
3、ユニMAXを乗用車に使用した場合の例
トヨタプリウス1500cc(総走行距離29,000km)での走行体験
プリウスにはナビ機能で燃料消費が随時表示されます。
今まではエコノミードライブを心がけてもレギュラーガソリンでは、22Km/リッターがベストだった。
しかし、ユニMAXを使用したところ、28Km/リッターが表示され、
びっくりしました。今まで何種類かの添加剤を使用してみましたが、
効果は今ひとつで、コストメリットを感じなかった、
又、プリウスはハイブリッド車なので燃料がこれほど削減できるとは考えられなかった。
トヨタプレセオ1800cc(総走行距離59,000Km)での走行体験
満タンでどの位の距離を走るのかをチェックしてみました。
高速道路を走行した場合と市街地ばかりを走行する場合、
また待ち時間が多くて、かなりの時間冷房をかけてアイドリングしていた場合などで、燃費は変わってきます。
通常の使用で、週に1〜2回で近郊だけで走行してる場合では、400Kmで燃料指示計が空を指示していましたが、
ユニMAXを入れてみたら、450Km位まで伸びることが分かりました。
とくに、高速道路を使って、長野までドライブに行ったときは、満タンで往復650Kmは余裕で持ちました。
三菱デリカ ワゴン2500cc(総走行距離:18,580Km)での走行体験
ガソリン車で配達に使用しており、月に10回以上給油する。
使用前のガソリン給油6回の平均は約8.5km/リッターだったのが、
使用した後の5回の平均は、9.7Km/リッターに伸びました。
排ガスが使用前は黒くて気になっていたのが、薄くなりきれいになった。
日野レンジャー4トンディーゼル(総走行距離374,515km)での走行体験
5日ごとに給油しており、使用前は、5km/リッターであったが、
使用後はコンスタントに6km/リッター以上伸び、
平均すると6.14Km/リッターになり、又排気ガスも色が確実に薄くなった。
トヨタ・ランドクルーザー100Dでの走行体験
ランドクルーザーの走行では市街地では5Km/Lに満たない事が多く、
遠乗りでは12km前後であり平均燃費の数値は正誤性が高まっています。
このことより、遠乗りでの走行距離を市街地走行の距離に対して割合を出し、
平均燃費の数値を遠乗り走行の割合差で誤差が出ないように計算してみました。
実質燃費とは違うことになるかもしれませんが、単純な平均燃費よりは格段に正誤性が増すと思います。
結果として添加剤未使用時の平均に対して指数を元に比較しますと、
ユニMAXは25〜30%向上した結果になりました乗り走行を考慮すると
単純な平均燃費に比べてここまで誤差がでるとは思いませんでした。
その他のモニター様評価例
4、ユニMAXを石油ストーブに使用した場合の例
丸型家庭用石油ストーブ
現在の石油ストーブのタンクを空の状態から、灯油をタンクに注入し、ユニMAXを添加後
部屋の暖房に使用し、灯油容器充填したに18リットル灯油を使い切るのに使用した時間を調べました。
その後、市販の灯油18リットルにユニMAXを添加した後、同様に使い切るまでの時間を測定しました。
石油ストーブの炎の高さは同一になるようレバーを調節し、一日の燃焼時間も8時間として比較した所。
従来では市販の灯油18リットル全部では使い切るのに3日間でしたが、
ユニMAXを添加した灯油では4日間持つようになりました。
屋外ホームタンク(400リットル)
また、冬場の北海道で、屋外のホームタンク(436LT)を首まで完全に満タンにし、ユニMAX1200を44ml添加してからスタートし、室温を一定にして、給湯を完全に止めて試験した場合では大きな燃費削減効果がありました。
暖房試験データ参照
添加量は、燃料タンクにある燃料油の量を基に、添加量を計算し添加してください。
添加の仕方は、乗用車の燃料タンクにある燃料量に対して、希釈率を掛けた量です。
例えば、燃料50リットルに対し、希釈率1/10000のユニMAX1200なら、5ml、という具合です。
添加量は目安であり、多少変動しても効果には大きな差はでません。
通常は、満タン時に、容器の口をあけ、
小分け容器にあらかじめ必要量を入れて注入するか、
ボトルの、傾け時間当たりの流出量、またはボトルの腹を指で押して1回あたりの流出量より計算した
必要量を注入するかして下さい。
5.ユニMAX取り扱い上の注意として、
石油系燃料(ガソリン・軽油・灯油)の助燃剤ですので、石油系燃料以外には使わないで下さい。
燃料油の改質装置(磁気の装着タイプ等)を装着している車には使用しないでください。
但し、市販の燃料添加剤(エンジンルームの洗浄剤)とは一緒に使用することは可能です。
保管は暗所に保管し、可燃性ですので火気に注意して下さい。
有効成分は無害ですが、石油系溶媒を使用していますので、それに準じた安全対策をお取り下さい。
ユニMAXを使用戴きましたユーザー様の走行データの一部とモニター様評価例が有ります。
また、石油ストーブを使用した暖房試験の暖房試験データが有ります。
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ユニMAXに関するお問い合わせ
(有)ユニレック
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